昨日は何の前触れも無く、小説のようなものを投稿してみた。
自分は、作詞に煮詰まると小説のようなものを書いてイメージを膨らませる場合がある。
昨日はそのペンの進みが良かったので、思い切って作品と呼べるくらいの文章量になるまで仕上げてみた。
作詞は言葉のリズムや響きを意識しないといけない分、色々と制約があって中々仕事が進まないが、小説はそれらを気にしなくて良い分、ズラズラと文字を起こせるから楽しい作業だ。
今後は読み手やBGMなんかもつけて、紙芝居的な動画コンテンツを作りたいなとボンヤリ考えている。